検査一覧
治療一覧
予防接種一覧
超音波検査
最新鋭の超音波断層装置
「東芝SSA−700A」を導入しました。
「東芝SSA−700A」を導入しました。
@腹部(肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、腹部内の血管)
A頚部(甲状腺、頚動脈、動脈硬化の判定)
B四肢の血管内エコー(動脈や静脈の閉塞や血栓)
C心臓(高血圧性心臓病の判定、弁の異常など)
D乳腺や子宮、卵巣、前立腺、膀胱
などの広い分野での診断が可能になりました。
木、土は超音波専門技師が施行します。
A頚部(甲状腺、頚動脈、動脈硬化の判定)
B四肢の血管内エコー(動脈や静脈の閉塞や血栓)
C心臓(高血圧性心臓病の判定、弁の異常など)
D乳腺や子宮、卵巣、前立腺、膀胱
などの広い分野での診断が可能になりました。
木、土は超音波専門技師が施行します。
細小径による鼻から入れる胃カメラ
(上部消化管経鼻内視鏡検査・要予約)
わずか5mm径の内視鏡を鼻から挿入することで、オエーと言わない、苦しくない胃カメラ検査ができます。
鼻から入れる事で声も出せますので、医師と会話しながら検査できます。
苦痛をほとんど感じないため、従来バリウムを飲む必要があった方は、ほとんどこの「経鼻内視鏡」に変更しています。
鼻から入れる事で声も出せますので、医師と会話しながら検査できます。
苦痛をほとんど感じないため、従来バリウムを飲む必要があった方は、ほとんどこの「経鼻内視鏡」に変更しています。
睡眠時無呼吸症の治療(CPAPの管理)
睡眠時無呼吸とは?
昼中の運転時や交差点でふと眠たくなったり、会議中に耐え難いねむけにおそわれ居眠りをしてしまう事がありませんか?
少し肥満があり、夜間大イビキをかいて一時的に呼吸をしていないと、奥さんなどに指摘をうける方は睡眠時無呼吸症候群である可能性があります。これは肥満により首の周りに脂肪がつき、舌根沈下をきたし無呼吸をおこします。その結果、睡眠障害となり日中居眠りをおこしてしまいます。
昼中の運転時や交差点でふと眠たくなったり、会議中に耐え難いねむけにおそわれ居眠りをしてしまう事がありませんか?
少し肥満があり、夜間大イビキをかいて一時的に呼吸をしていないと、奥さんなどに指摘をうける方は睡眠時無呼吸症候群である可能性があります。これは肥満により首の周りに脂肪がつき、舌根沈下をきたし無呼吸をおこします。その結果、睡眠障害となり日中居眠りをおこしてしまいます。
診断方法
診断には自宅で簡単にできる呼吸状態や酸素分圧をモニターできる機械があります。これを2晩つけて寝ていただき、そのモニターした結果を分析しCPAPの適応があるか否かを診断します。
診断には自宅で簡単にできる呼吸状態や酸素分圧をモニターできる機械があります。これを2晩つけて寝ていただき、そのモニターした結果を分析しCPAPの適応があるか否かを診断します。
治療法
持続陽圧呼吸器(CPAP) としづ機械をつけて寝ることで、イビキや無呼吸は消失し熟眠できるようになります。日中のウトウト感や危険な居眠り運転がなくなり、きちんと仕事ができるようになります。高血圧や心筋梗塞や脳梗塞との関連も大きく積極的な治療が必要です。心当たりのある方は、是非一度検査をお勧めします。
持続陽圧呼吸器(CPAP) としづ機械をつけて寝ることで、イビキや無呼吸は消失し熟眠できるようになります。日中のウトウト感や危険な居眠り運転がなくなり、きちんと仕事ができるようになります。高血圧や心筋梗塞や脳梗塞との関連も大きく積極的な治療が必要です。心当たりのある方は、是非一度検査をお勧めします。
在宅酸素療法
COPDとは、いわゆる慢性閉塞性肺疾患の進行した状態や、他の呼吸器疾患や悪性腫瘍などで呼吸困難状態となり、酸素を吸入しないと生活ができない状態をいいます。COPDの方や労作時に呼吸困難状態となってしまい、酸素吸入が必要と判断される患者さんに対し、自宅に酸素発生装置を装備し呼吸管理を行ないます。
当院は主にフクダライフテックという専門の業者と提携し在宅酸素療法の管理を行っています。
当院は主にフクダライフテックという専門の業者と提携し在宅酸素療法の管理を行っています。
肺炎球菌ワクチン
肺炎球菌による肺炎などの感染症を予防し、重症化を防ぎます。
※全ての肺炎を予防するものではありません。
9歳から接種できますが、特に65歳以上の方、呼吸器に疾患をお持ちの方、糖尿病の患者さんなどにお勧めです。 また、インフルエンザワクチンとあわせて接種することで、より効果的に肺炎を予防できます。 1回の接種で5年以上免疫が持続すると言われています。
電話にてもご予約を承っております。
※全ての肺炎を予防するものではありません。
9歳から接種できますが、特に65歳以上の方、呼吸器に疾患をお持ちの方、糖尿病の患者さんなどにお勧めです。 また、インフルエンザワクチンとあわせて接種することで、より効果的に肺炎を予防できます。 1回の接種で5年以上免疫が持続すると言われています。
電話にてもご予約を承っております。
インフルエンザワクチン
10月〜12月に摂取しておください。
・大人(13歳以上) 1回接種
・小人(13歳未満) 2回接種
・大人(13歳以上) 1回接種
・小人(13歳未満) 2回接種
MRワクチン
麻しん・風しんの予防ワクチンです。
対象年齢:就学前時(年長さんクラス)、中学校1年生、高校3年生
予約をしていただき、市から届いたオレンジ色の用紙の裏表に記入して持参してください。
対象年齢:就学前時(年長さんクラス)、中学校1年生、高校3年生
予約をしていただき、市から届いたオレンジ色の用紙の裏表に記入して持参してください。
三種混合
対象年齢:生後3ヶ月〜7歳半
接種回数:4回 ただし3回目と4回目の間は1年間必要です。
接種回数:4回 ただし3回目と4回目の間は1年間必要です。
二種混合
対象年齢:11歳〜13歳未満
接種回数:1回
接種回数:1回